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PX-740A、PX-750A は自社製ではありませんが、本ドライブは
PX-716A に続く自社製ドライブ。
ただ、これまでは新ドライブのたびにDVD書き込み速度がアップしてきたものの、1層DVD±RはMAX
16倍速と頭打ち状態。
メリットとなるのは、
○DVD+R DL 書き込みが6倍速から10倍速へアップ。(2層をほとんど焼かない場合はメリットがあまりない)
○AUTOSTRATEGYが大幅に性能アップし、積極的に利用できるように変更。
○GigaRec 0.9x を初めてサポート。(理論上は、0.8x
より再生互換性がいいはず)
○複数同時書き込み対応の Zulu2 が付属している。※Zulu2は単体で買うと7140円
PX-716A より劣っていることとしては、バッファが8MB
→ 2MBに減っていることがあげられますが、使っている上で別に不満に感じることはありませんでした。(バッファが2MBだから、途中で焼きがストップするとかいうことはない)
また、多くのメーカーがDVD-RAM読み書きに対応している中、PX-755A
では読み書きとも非サポート。 |
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PX-716A で初登場した AUTOSTRATEGY が大幅に進化。
基本的に積極的に使用するようになっているようで、効果自体もかなりあります。(別の言い方をすると、ファームウェアがいまいちのところあり)
※かえって悪くなることもあります。(ファーム1.01確認時)
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ヘルプの記述 |
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高速焼きでAUTOSTRATEGYを有効活用するには、3.AS
ON Mode (Reference) を使用し、ストラテジ作成にはフルモードを使うのがよさそうです。
以下、マニュアルの記述から抜粋。
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ドライブが最高速書き込み 16x(PX-716A/PX-755A)、18x(PX-760A)を許可しているメディアに対して最高速が指定された場合には、AutoStrategyは行われない。 |
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○ |
クイックモードでのAUTOSTRATEGY作成では、登録されるストラテジは、CAV
書き込みの最低速度のものが登録される。 |
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○ |
フルモードでのAUTOSTRATEGY作成は、複数の速度のストラテジが登録される。 |
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○ |
AUTOSTRATEGY ON (Reference) では、AUTOSTRATEGYデータベースから最適なストラテジを選択し、なければファームウェアのストラテジを使用する。 |
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メインチップはこれまで同様にSANYO製のもを搭載。(LC897496K)
SANYOというと暁のラブレター書き込み時に不具合が起きることで知られてますが、今回はその問題が見事解決されています。 |
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付属のPlexToolsProfessional を使用することで、CD、DVDメディアの各種品質テストを行うことが可能。 |
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PLEXTOR新ドライブ発売というと、TLAに注目しなければならないことが過去に何度かありましたが、今回はあまり気にしなくてよさそうです。
また、TLAが全角なら日本製、半角なら中国製の法則は、全然通用しなくなってます。
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全角ですが、中国製。 |
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フロントパネルは、白のほかに黒、銀が同梱。(必要に応じて自分で交換) |
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奥行きは、PX-716A と同サイズ。
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上が PX-716A で、下が PX-755A |
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背面のデザインは、PX-716A と同じ。
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上が PX-716A で、下が PX-755A |
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PX-716A で起きていた、「トレイ左カックン」
はしっかり修正されている。 |
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DVD±Rメディアへの6倍速Full CLV 書き込みは今回もしっかりサポート。
DVD+R DLも6倍速Full CLV 焼きです。 |
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PX-716A 同様、静音ドライブとして最適。(常に低速で読むように、ドライブ本体に設定保存ができる) |
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東芝EMIが発売している、セキュアCDのようなたちの悪いディスクでも、PlexToolsの1stセッション有効のオプションを使うことで安心してマウント可能
& iTunesで取り込み可能になる。 |
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付属のZulu2は、オフラインでも使用可能 &
他社製ドライブも使用可能。 |
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BookTypeの設定変更は、PlexToolsで1層DVD+R、2層DVD+R個別に設定可能。 |
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記録済みディスクの内容を破壊する PlexEraser
搭載。(物理的には破壊しないシュレッダー) |
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DVDメディアへのVariRecは非サポート。(今回のAUTOSTRATEGYがあれば不要ですが) |
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ExactAudioCopy では、CDRDAO経由しなくてもしても書き込み可能。
CD Manipulator 2.70 では、これまで同様普通に書き込み可能。 |
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ExactAudioCopyを使い、「Write samples offset」
を 適切に設定して音楽CDを作成した場合、ディスク終端の30サンプル分は書くことができない。(PX-716A
と同じ)
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ディスク終端の30サンプルが「0」の場合は、この問題は気にする必要なし
& この問題自体非常に些細なことなので、通常は全く気にする必要なし。 |
※ |
これは別の PX-755A 特有の現象ではなく、他のドライブでも一般的なライティングソフトで音楽CDを作成すると必ず起きます。(ルネサスチップ搭載しているドライブ以外)
ただし、EACでオフセットを設定した場合、用意した音楽データを全部書けるドライブは結構ありますが。 |
※ |
逆の言い方をすると、ルネサスチップ積んだ最近の記録型DVDドライブ(日立LGのドライブ、SONY
DW-G110A 等)では、書き漏らしは起きません。 |
※ |
いずれにしても些細な問題ですが、一応知っておいた方が、なにかあったときに役に立つかもしれません。 |
これは誤った情報でした。こちら を参照。 |
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PlexToolsProfessional で音楽CDを作成した場合は、ディスク終端に588のゼロサンプルが自動追加されるので、用意した音楽データを漏らすことなく焼いてくれる。(PX-716A
と同じ)
※PlexToolsProfessional
では、オフセット補正も自動的に行ってくれます。(PX-716A
と同じ)
こちら も参照。 |
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音楽CDの読みに関しては、EAC、PlexToolsProfessional
ともに全領域読むことが可能
& CDRipperを使うことで、LBAマイナス領域の音楽データもリップすることが可能。(読みに関しては、PX-716A
と同じで最強かも)
こちら も参照。 |
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(すでに書きましたが)暁のラブレターでの書き込み不具合がついに解決。(PX-716A
より進化) |