| ■SONY BDZ-RX30 - 2009年9月22日更新 - |
今年度のSONY BDレコの1番の売りはスカパー!HD録画に対応したことだと思いますが、逆にスカパー!HDを見る予定がないなら、前年度のモデルからの買い替えメリットはあまりないようにも思えます。(録画2のおまかせチャプターが実装されたとか、いろいろあるにはありますが)
デザインも安っぽく見えることもあり、10万円近くも出して買うものではないよなぁと思っていたのですが、それはそれ。
いつものように 急激な謎の物欲上昇 によって思い立ったその日の夜には買いにいってました。
スカパー!HDは・・・多分見ることはなさそうです。まずCSアンテナがうちのマンションに立ってないことと、WOWOWの録画、視聴だけで時間的にいっぱいいっぱいなので。
| SONY BDZ-RX30 |
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9月17日に見たときは 106,800円 表記でしたが、
9月20日に再度見に行くと
117,800円 表記になってました。(ビックカメラ大宮店)
106,800円 までは普通に値下げしてくれそうな気がします。 |
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| - 公式サイト - |
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| ■DVD-R には事実上非対応 |
BDZ-T70、BDZ-T75 もそうですが、DVD-Rへの記録には事実上非対応です。公式サイトを見てもDVD-Rの記録再生対応と書かれているので、それを見て安心して買うパターンが多そうですが、DVD-RへのHD解像度での記録はできません。DVD-RにはSD解像度での記録のみです。
Blu-rayディスクがかなり安くなっているのであまり問題ないかもしれませんが、DVD-Rも使いたいときはPanasonicにしましょう。(私は自分で使うのはSONYレコ買いますが、人に進めるならPanasonicを選びます)
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| ■録画時にデータ放送をカットするので通常より長時間録画できる |
まだ知らない人も結構いると思いますが、SONYのレコーダーはBDパッケージに書かれている時間より長く録画できます。
各社ともパッケージには↑のように書かれていますが、SONYレコーダーは今回もデータ放送を記録しないので、実際の記録時間はパッケージ表記の時間より長いです。
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地デジ |
BS |
| 公表されている記録時間 |
180分 |
130分 |
| 実際の記録時間 |
225分位 |
150分位 |
かなり長く記録できますが、SONYはこのことを宣伝しないです。なにか政治的な理由とかがあるのでしょうか?
ただ、以前はこれがSONYレコを選択する大きな要素の一つだったのですが、売れ筋No.1のPanasonicが同仕様になったことで、そのメリットも薄れてきました。(最近のSHARPや三菱がどうなのか?は知りませんが)
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| ■AVC録画時の音声 |
これもSONYの弱点と言われることがありますが、一通り実際に調べてみました。
| モード |
映像 |
音声 |
| DR |
MPEG-2 |
AAC 5.1ch |
| XR |
MPEG-4 AVC |
Dolby Digital 5.1 |
| XSR |
| SR |
| LSR |
| LR |
| ER |
Dolby Digital 2.0 |
AAC音声のままでの記録は、やはりDRのみのようです。
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| ■PCでの再生 |
フルHDディスプレイが主流になりつつあるので、PCで再生する機会も多そうですが、BDZ-RX30で録画したディスクの再生状況は以下のとおり。
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PowerDVD 8.0.2705a.50
BDR-205 バンドル版 |
WinDVD 8.0.20.83
BRD-SH8B バンドル版 |
Windows Media Player10
Windows7 64bit RC 同梱版 |
| DRモード |
再生可能
AAC5.1 パススルーNG
音声はP6Tのオンポード光角型コネクタより出力 |
再生可能
AAC5.1 パススルーOK
音声はP6Tのオンポード光角型コネクタより出力 |
再生不可 |
| XRモード |
再生可能 |
再生可能 |
再生不可 |
| XSRモード |
再生可能 |
再生可能 |
再生不可 |
| SRモード |
再生可能 |
再生可能 |
再生不可 |
| LSRモード |
再生可能 |
再生可能 |
再生不可 |
| LRモード |
再生可能 |
再生可能 |
再生不可 |
| ERモード |
再生可能 |
再生可能 |
再生不可 |
PowerDVD、WinDVDともバンドル版で普通に再生できますが、OS付属のWindows
Media Player10では再生ができません。ただ、AACSを取り除いてやると、ファイルモードで(m2tsファイルが)再生できるようになります。(AAC5.1
パススルーに関してはNGですが)
※PowerDVD8では音声出力を 「S/PDIF出力」
に設定してありますが、WinDVDのようにAACパススルーできませんでした。(音声はP6Tのオンポード光角型コネクタより出力)
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| ■各種録画モード比較 |
そんなに頻繁に録画することはなさそうなので、基本的にDRしか使わない予定ですが、せっかくなので一通り見比べてみました。全部主観です。
| DR |
当然問題なし。 |
| XR |
良好。ただし、地デジだとDRより容量が増えてしまう。 |
| XSR |
なかなか良好。ただ、容量バランスが悪い。 |
| SR |
思ったよりは良好。地デジはこれで十分か!? |
| LSR |
あまりこだわらない人ならこれで満足するはず。(ソース
: VHS 3倍速でなんのためらいもなく録画、視聴しているうちの親) |
| LR |
静止画は思ったよりかなりまとも。動くとブロックノイズが目立つかもしれない。 |
| ER |
これはちょっと無理。 |
(先入観で) 内心ばかにしていた 8倍録画モードが意外に使えると感じました。少なくとも、T70のエンコーダーからは格段に進歩していると思います。(やはりこの手のものは実際に使ってみることが重要)
静止画なのであまり参考になりませんが、サンプル4つほど参考資料用として載せておきます。
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| ■BD-R/REメディアはこれを買っとけ! ※2009年9月時点 |
基本的には、Panasonic、三菱(Verbatim)、SONY
の3つです。※三菱は無機限定
maxell、Victorは買ってみないと中身が不明
& maxell は徐々に台湾製に置き換わってきていること、太陽誘電はLTHしかないこと、TDKは海外OEMが増えていることから特に理由がない限り避けたほうが無難と思われます。(とはいえ、日本製ならmaxellやVictorの無機は買ってもいいと思いますが)
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1層BD-R |
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| Panasonic |
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三菱(Verbatim) |
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SONY |
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2層BD-R |
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| Panasonic |
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三菱(Verbatim) |
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SONYの2層BD-RはPanasonic OEMなので、↑の2つのメーカーになります。
SONY = Panasonicなので、別にSONYを買ってもいいのですが、SONYはもしかしたら今後中身が変わる可能性もあり、そうすると今まで正常に焼けていたのに、なんか焼きミスする・・・(ファームの影響)という可能性も考えられなくもないので、最初からPanasonicを指名買いするのが正解。(かなりの慎重論ですが) |
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1層BD-RE |
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| Panasonic |
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三菱(Verbatim) |
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SONY |
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2層BD-RE |
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| Panasonic |
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2層REは、SONYはPanasonic OEMで、三菱はTDK
OEMです。(私が買ったのですが)
TDKは新パッケージで2層BD-REを見かけないこともあって、事実上Panasonic
1択ということでいいと思います。(というか、TDKは今でも2層BD-REを作っているのでしょうか?)
レコーダー用にしてもPC用ドライブ用にしても、ドライブ発売開始にあわせてPanasonicが当たり前のように2層BD-REを用意してきたので、2層BD-REはあるのが当然と思いがちですが、実は作るのがすごく難しいということなのかもしれません。 |
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| ■ソフトウェアバージョン |
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| 購入時のバージョンは、16.1.003 |
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| ■搭載されているBDドライブ |
| 製品ラベル |
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BRD-300 と書かれてます。
製造は、2009年9月なので、結構最近です。(発売日は9月12日) |
| PxScanでのドライブ情報 |
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| Nero DiscSpeed でのドライブ情報 |
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まとめると以下のとおり。
| Vendor ID |
SONY |
| Product ID |
BRD-300 |
| Serial No. |
イマイチ不明 |
| Firmware |
1.02 |
| Time stamp |
イマイチ不明 |
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| ■搭載されているHDD |
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| HCS5C3232SLA380 というのが搭載されてました。 |
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| ■製造国表記 |
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| 今回も日本製でした。 |
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| ■AACS Ver. |
なんと BDZ-T75 と同じでした。
| MKB_RW.inf → V6 |
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BDZ-T75 と同じV6でした。SONYはこの辺あまり積極的にバージョンをあげないようです。
まぁ、バージョンは低い方が便利なこともあるかもしれませんが。 |
| 【追記】 |
2009年10月下旬公開のソフトウェアバージョン
16.3.004 でもV6のままです。
ドライブのファームも 1.02 のままです。 |
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| 【追記】 |
2009年12月上旬公開のソフトウェアバージョン
16.3.008 でもV6のままです。
ドライブのファームは 1.03 になりました。 |
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| P-MKB → なし |
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| これはいつもの通りです。 |
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| ■記録したBD-R の DVDINFOPro での情報 |
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| これもいつも通り。SONYのレコーダーで記録したということと、記録日時が確認できます。 |
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| ■エラー計測、BD再生PC環境 |
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